コンクリート二次製品・製造・販売メーカー 岩手ハネダコンクリート株式会社
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製品紹介

土留用製品

スタンド・ウォール

特徴 サッカー場、野球場等のフェンスに適しております。
フェンス取付部のたて壁は垂直で、フェンスは金具により取付ます。
軽量化を図った経済的断面です。
用途 競技場のフェンス等
施工写真

デザイン・ウォール

特徴 各種の表面模様を用意しております。
たて壁が垂直で、土地の有効利用が出来ます。
リブ構造により軽量化を図った経済的断面です。
用途 宅地造成及び道路拡幅、新設時の土留工コンクリート塀として。
施工写真

プレキャスト・ウォール.ハイ・ウォール

特徴 たて壁が垂直で、土地の有効利用が出来ます。
リブ構造により軽量化を図った経済的断面です。
プレキャスト・ウォール H=500~H=4,000
ハイ・ウォール H=3,500~H=5,000
用途 宅地造成及び道路拡幅、新設時の土留工
ボックスカルバートのウィング
施工写真

ザ・ウォールII

特徴 国土交通大臣認定製品で、認定条件内であれば設計・計算等の手間が不要で、計画から認可までの期間を短縮でき手続きも簡素化出来ます。
部材の耐力をおとさずに製品重量が軽くなるように断面がT型(リブ構造)になっております。
ウォールアート(カラー模様仕上げ)を始め各種の表面模様を用意して有ります。
コーナー部の角度を90°~180°迄自由に設計出来ます。
フェンスを壁天端に一体化して、施工することが出来ます。
用途 宅地造成等規制法施工令第15条並びに旧建築基準法第38条に係わる宅地造成等
施工写真


ザ・ウォールII / フェンス設置

ハイ・タッチウォール

特徴 独立行政法人建築研究所にて、実物大で常時及び地震時の耐力や挙動が検証された高品質・高性能な擁壁です。
基礎地盤の必要地耐力が決められております。
フェンスをたて壁天端に一体化して施工することが出来ます。
用途 宅地造成等規制法施工令第15条並びに旧建築基準法第38条に係わる宅地造成等
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花壇ウォール

特徴 大小スペースに合わせた花壇が造れます。舗装面上に設置してもガーデニングが楽しめます。
用途 一般住宅、大型施設の建物外構緑化
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U&Lコン

特徴 背面(地山)の掘削量を最小限に留め、それに伴い埋め戻し土量も少なくする事が可能なため、安定した地山の確保と土工費の縮減、工期縮減が図れます。
擁壁工事と側溝工事が同時施工となるため、大幅な工期縮減と工費縮減が図れます。
ほぼ垂直な壁面であるためカーブ施工が容易であるほか、15%程度まで縦断勾配なりに施工可能です。
壁面が石積み模様等の景観配慮を施した製品も製作可能です。
用途 切土用擁壁として道路、各種造成工事等の土留工
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Lシェルフ

特徴 背面(地山)の掘削量を最小限に留め、それに伴い埋め戻し土量も少なくする事が可能なため、安定した地山の確保と土工費の縮減、工期縮減が図れます。
ほぼ垂直な壁面であるためカーブ施工が容易であるほか、15%程度まで縦断勾配なりに施工可能です。
壁面が石積み模様等の景観配慮を施した製品も製作可能です。
用途 切土用擁壁として道路各種造成工事等の土留工
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アルファ・ウォール

特徴 サッカー場、野球場等のフェンス又は、宅地、公園等のスロープ等に適しております。
たて壁が垂直で土地の有効利用が出来、前面、背面共平滑面なため切土、盛土の両方に使用できます。
たて壁は、付根より天端まで等厚で、手すりまたはフェンスなどの直接建込みが可能です。
形状は、L型タイプと逆T型タイプがあり、高さは最大5.0mまで製作可能です。
用途に合わせて厚みを自由に設計することも可能です。
用途 競技場のフェンス、歩道等の手すり又はフェンスの直接建て込みを必要とする土留工
屋内・外の間仕切壁などの壁構造物
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アルファ・ウォール(逆L仕様)

特徴 主働土圧作用側の反対側に底版を設置する為、用地の成約を受ける場合等に有利です。
たて壁が垂直で土地の有効利用が出来、前面、背面共平滑面です。
たて壁は、付根より天端まで等厚で、手すり又はフェンス等の直接建て込みが可能です。
用途 道路の拡幅、新設時の土留工
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もたれ式逆L擁壁

特徴 3分勾配逆L型形状が特徴の擁壁で道路上のカーブ内に於いて視距の確保に優れています。
表面斜光を抑える目的と背景との調和に考慮して、壁面には割石模様を施しております。
用途 高速道路及び一般道路の拡幅、新設時の土留工
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テールアルメ

特徴 垂直壁で土地の有効利用が出来ます。
従来の擁壁に比べ低コストで高い垂直盛土が可能です。
基礎地盤への荷重が等分布で作用します。
環境に合わせたデザインスキンの製作が出来ます。
宅造用大臣認定品もあります。
用途 宅地造成、道路造成、空港、港湾、鉄道、産業施設、他
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井桁フォームII

特徴 透水性に優れ、ある程度の変形に追従出来る構造で、湧水や浸透水の多い地盤に最適です。
m2当りの部材数が少なく、他の井桁より経済的です。
井桁の組立には継手金具を用いず、控桁の上に置く横桁が自立し、正確かつ簡単に施工できます。
控桁が凹凸になっているため中填石と控桁が一体化となり、安定した壁体構造となります。
砂防ダムにも最適です。
植生基材の併用で緑化が可能です。
用途 一般土木擁壁として広く適用出来ます
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緑生擁壁

特徴 道路、河川、建物廻り等で、自然と調和のとれた法面の緑化と土留が可能です。
製品背面の穴から地山へ根が張り、植物の生育が促進します。
鉄筋の併用により、鉄筋コンクリートもたれ擁壁構造にする事が出来ます。
宅地造成等規制法に基づく大臣認定擁壁です。
用途 宅地造成及び道路拡幅、新設時の土留工
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環境保全型積みブロック

特徴 ブロック正面には適度な隙間、内部には大きな空間が有り、植物、小動物、魚類が生息できます。
用途 河川護岸
施工写真
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